映像制作の世界を席巻するSFXとは

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IT・通信関連動画制作東京

映像制作の主流は現在、デジタルに移行しています。コンピューターを使っていままでにできなかったさまざまな特殊処理を行うことがブームになっています。これは3DCGをフルに使った映画やゲームでもそうですが、普通の実写映画であっても当てはまることです。俳優さんに演技はしてもらうけれど、背景はすべて合成だということがよくあります。

なぜなら、そうした方がより効果的な画面演出ができるからです。俳優さんが簡単には行けないような場所であっても、コンピューターグラフィックスを活用すればその場にいるように合成ができます。安全性についても問題がなくなりますから、崖の上などの場合には背景合成を使うことが多いです。俳優さんを実際にその場所に連れていかなくてもいいですし、演技はすべてスタジオで収録ができるのでコストカットという意味においても優れた手法です。

見た目はまったく普通に撮影したのと見分けがつきませんから、映画のような大きなスクリーンであっても違和感はないです。むしろ現実よりも美しい仕上がりになるほどです。映像制作のこのような処理のことを、SFXと呼ぶことがあります。このSFXの世界に飛び込もうとする若者の数が、世界的に多くなっているのが現状です。

人件費を抑えるためにインドやニュージーランドに外注されている点が面白い部分です。日本人も映像制作のこのような分野では世界的に見ても強い方です。日本人の優秀なエンジニアがハリウッドの大作に関わっているパターンも数例見受けられます。

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